「撃たれとる!」アインシュタイン・河井ゆずる 肺の「衝撃写真」に驚きの声続々 “保湿ショット”も披露し肺膿瘍回復を報告
お笑いコンビ・アインシュタインの河井ゆずるさん(43)が、2024年11月16日に自身のインスタグラムを更新。 2024年5月に患っていた肺膿瘍が回復したことを報告し、当時のX線検査の写真や、複数の“保湿ショット”が多くの反響を呼んでいます。 【画像10枚】「撃たれとる」とファンも衝撃の河井ゆずるの入院当時に撮影した肺X線写真やフェイスマスクを付けた“保湿ショット”などを見る
河井ゆずる “保湿ショット”で肺膿瘍から回復を報告!当時のX線写真に「撃たれとる」と驚きの声も
今回の投稿で河井さんは「今年の5月に肺膿瘍を患い入院したのですが、昨日の定期検診でようやく穴が塞がった事が確認されました」とコメントし、2024年5月に患った肺膿瘍から回復したことを報告。 投稿では、河井さんがフェイスパックを付けて、真っすぐにカメラを見つめる自撮りショットを公開! 別の写真でも、入院当時のものと見られる、病室でフェイスパックを付けたショットや… ガラス越しの夜の街並みを背景に撮影した、フェイスパックを付けた河井さんの真剣な表情も含めて合計6枚の“保湿ショット”を公開! 過去の投稿で「復帰した時に乾燥して荒れた肌にならないようにケアする事だ、という結論に至りしっかりと保湿をする事を心掛けてました」と明かしていた河井さんは、今回の投稿でも「皆さんも少しでも体調に違和感を感じられたらすぐに病院に行きましょう!あと、保湿もしっかりやりましょう」とコメント。 顔の保湿を怠らない姿に、SNSでは「保湿ガチ勢過ぎて」「パック6連発最高」「パックお兄さんですね」というコメントが寄せられていました。 さらに、投稿では肺膿瘍を患っていたときのものと見られる、肺のX線写真も公開。 写真を見ると、片方の肺の上部に大きく穴が空いているのがわかります。 河井さんは投稿文で「肺に穴が空いてから約半年。改めて健康の有り難さを感じました。」と振り返っていました。 このX線写真にも多くの反響を呼び、SNSでは「撃たれとる」「インパクトが凄すぎる」「穴ってこんなに大きいの?撃たれた?って感じ」「肺の衝撃写真は一生忘れません」と驚きの声とともに、「穴が塞がって良かったですね」「ゆずるさん完治してほんとうによかった!!」「もう穴開かないように気をつけて元気にいてくださいね」と河井さんの回復を喜ぶ声がたくさん寄せられています。
めざましmedia編集部