千鳥ノブ、森香澄のあざとポーズに「マジでしてんの?」「人間生きててそんな形になる?」
千鳥のノブが12日、フジテレビ系「酒のツマミになる話」で、元テレ東アナウンサーの森香澄のあざとポーズを見て「マジでしてんの?」「人間が普通の生活しててこうなるの?」と強烈ツッコミを浴びせた。 【写真】次々とあざとポーズを繰り出す森香澄 「あざとい」の処世術を告白 この日は森があざとい女子について質問。「あざといってよく言われるんですけど…」と切り出し、嫌われる女、彼氏の女友達に居て欲しくないタイプなどと自分が言われていることも自覚しているといい「でも女性誌であざとい女子特集とかあって。『あざといね』が褒め言葉か、ネガティブなのか分からない」と質問した。 その時の森が、両手を丸めてあごの下に置いていたことから、ノブは「(そのポーズは)マジでしてんの?」と目を丸くし、「マジでそんな形になるの?人間が生きてて普通の生活してて、こうなるの?」とツッコんだ。 森は笑いながら「飲み会で飲む時に、(話をしていない人と)目が合った時に、気まずいじゃないですか。そんな時に…」と再び同じポーズでニッコリ。ノブは「ならない、ならない」と苦笑いだ。 そしてノブは「あざとさは諸刃の剣だと思っていて」と切り出し「めっちゃかわいいやん。こう(ポーズを)されたときはかわいいと思うけど、俺にはしてくれない…と思う男性が発生すると危ない」と指摘していた。