（写真：インサイド）

1月25日から28日まで、台湾で開催されたアジア最大級のゲーム見本市「台北ゲームショウ2024」に『鳴潮』が出展しました。つい先日、クローズドβテスト2が終了したばかりでリリースが待たれる新作です。 【画像】美しい…！体幹の強さが感じられる中華拳法風のポーズ（6枚） 同作は終末世界を舞台とするリアルタイムバトル収集オープンワールドRPG。「悲鳴」と呼ばれる災害、それに伴い生まれた「幻象」という化物により滅びかけた世界で、プレイヤーは特殊能力に目覚めた人類「共鳴者」と協力しながら、世界の危機に立ち向かっていきます。 開発は3DアクションRPG『パニシング：グレイレイヴン』のスタジオが担当しており、敵の硬直を生み出す「パリィ」や、次の攻撃を強化する「パーフェクト回避」、スキル攻撃に上位スキルなど、多彩なアクションが用意されています。 日本でも「東京ゲームショウ2022」を皮切りに、「コミックマーケット」、「東京ゲームショウ2023」とブース出展しており、体験版プレイと同時にコスプレイヤー撮影会に力を入れている印象です。「台北ゲームショウ2024」では、鑑心に扮した濱吉さん（Instagram：yuiyui331_cos）を撮りました。 モデル：濱吉（Instagram：yuiyui331_cos） 撮影：乃木章（X：@Osefly）