サンドウィッチマン富澤、肺炎だった 熱中症疑うも「この暑い中寒気が」
サンドウィッチマンの富澤たけしが２９日、ブログを更新し、体調不良でライブなどを欠席したが、その体調不良の原因が判明したとして報告した。 富澤は「ロケの途中から咳をすると頭痛がしたので、『熱中症か？』と思っていましたが、帰宅したらこの暑い中寒気が」と体調異変。熱が３８度もあったといい、翌日も熱が下がらないため「ラジオを欠席して病院」へ。流行のコロナ、マイコプラズマの検査をするもどちらも陰性だったという。 しかし「ただの風邪にしては鼻水や喉の痛みもない」にも関わらず、熱が下がらないため、もう一日、ライブを欠席し「なんだかおかしいので大きい病院に行くと…肺炎でした」と告白した。 「ちょっとスケジュールがパンパンな時期だったので、疲れて免疫も下がっていた所を突かれたのでしょう」と分析。「いくつか番組も欠席して、八戸の皆さん、関係者の皆さん、相方、沢山の人に迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪。「熱も下がって今日から復帰！また宜しくお願い致します！」と回復したことも報告していた。
