ゆきぽよ、挑戦したいことはギャル文化発信！？「世界中に広める活動をしたい」
お笑いコンビ・エルフの荒川（２８）とはる（２８）、ゆきぽよことタレントの木村有希（２７）、その妹でゆみちぃこと木村友美（２０）らが３０日、都内で行われた「シンデレラフェス２０２５への挑戦！記者会見」に出席した。 「シンデレラフェス」は、Ｚ世代女子のパワーを１日に凝縮して発信する入場完全無料のイベントで昨年１０周年を迎えた。来年は「チャレンジはたのしい！」をスローガンに掲げて開催予定で、来場者数は１万人を見込んでいる。 イベントのスローガンにちなみ「挑戦したいこと」を聞かれると、はるは「趣味がドッジボールなので、みなさん呼んででっかいドッジボール大会開きたいし、大人数で何かやるのがあこがれ」。荒川は「１回、韓国でギャグがバズったことがあり、『人間合格ギャルお姉さん』と呼ばれているので、いろんな国の言語でギャグをバズらせたい」と意気込んだ。 ゆきぽよは「今、英語を習っていて、お母さんがフィリピンでタガログ語を話せる。ギャルは日本の文化なので、それを世界中に広める活動をしたい」と声を弾ませた。
中日スポーツ
