「誰かわからん」えっ吉瀬美智子?イメージ激変「気が付かなかった」「怖い」「違いすぎ」ネット二度見
カンテレ・フジテレビ系ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」(月曜・後10時)の初回が15日に放送され、出演した女優・吉瀬美智子の姿にネットは「途中まで気が付かなかった」と驚いた。 【写真】「誰かわからん」イメージ激変で二度見 同作は記憶障害の脳外科医・川内ミヤビ(杉咲花)が主人公で、患者を救い、自分自身も再生していく姿を描く医療ヒューマンドラマ。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 初回は、三瓶(若葉竜也)の助手として、記憶障害のミヤビ(杉咲花)が手術に参加するというストーリーだった。吉瀬は看護師長の津幡玲子役を熱演。津幡は病院の医療安全室長も務めており、病院内のいかなるリスクもミスも許さない“安全の鬼”。その徹底ぶりは周囲を恐れさせている。三瓶がミヤビを強引に医者に復帰させようとしていることに対しても、強硬に反対する…というキャラクターだ。 ミヤビに対して冷たい態度を取る津幡は、前髪をビシッと固めたヘアスタイル。吊り上がった眉毛と上下に囲んだアイラインで、冷酷なオーラを醸し出す。オシャレなイメージの吉瀬からガラリ一変した姿に、ネットは「看護師長さんが吉瀬美智子さんって途中まで気が付かなかった」「メイクでそんな変わる??ってなった」「印象違いすぎて最初気づかんかった~」「吉瀬美智子ぱっと見分からなかった。キツくて気難しそうな感じがあふれてて良き」「誰かわからんかった、、、、」「吉瀬美智子が吉瀬美智子に見えない」「普段と違うメイクで役がさらに怖い」「オールバックの吉瀬美智子かっこええ」「このヘアスタイル新鮮」「アンメットの吉瀬美智子、いつものイメージと全然違う」と二度見した。
報知新聞社