timelesz オーディション参加者が注意喚起「誰一人として努力を惜しんでいる人はいません」
timelesz(旧Sexy Zone)の新メンバーオーディションに参加していたインフルエンサー・神谷育利が2日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。番組をめぐるネットの臆測投稿に注意喚起した。 【画像】オーディション参加者・神谷育利が投稿したポスト 今年3月末にメンバーの中島健人が卒業し、残った佐藤勝利、菊池、松島聡の3人が4月からグループを改名。新メンバーを一般公募し、「timelesz project」(タイプロ)と題したオーディションを行っている。 そんなオーディションの3次審査まで残り、惜しくも落選となった神谷は放送後の反響に感謝し「温かい声が多くて涙が出るほど嬉しかったですし、これからも頑張ろうと心から思えました」と記した。 一方、SNSではオーデション参加者をめぐる過度な比較や、誹謗中傷の声も上がっている。これには「僕は短い時間でしたが、他の候補生たちを間近で見てきました。一人ひとりが大きな覚悟や強い想いを持っていましたし、誰一人として努力を惜しんでいる人はいませんでした。みんな本気でした」とつづり「憶測や番組で映っている場面だけで判断するのではなく、timeleszの御三方の選択をじて、これからも一緒にtimelesz projectを応援していきましょう!」と呼びかけている。
東スポWEB