【寛仁親王牌】脇本雄太、郡司浩平ら9名が決勝進出 S班は松浦悠士、山口拳矢ら準決敗退
弥彦競輪場で17日から開催されている「寛仁親王牌(G1)」は19日、準決勝が終了。20日の決勝に進出する選手9名が確定した。 決勝に進出した9名の地区別内訳は北日本2名、関東1名、南関東2名、近畿3名、中国1名となった。S級S班は松浦悠士、山口拳矢などが敗退し、新山響平、脇本雄太、古性優作が決勝へと駒を進めた。 ※左から地区、競輪選手名、級班、期、競走得点 北日本 新山響平 SS 107 114.79 北日本 渡部幸訓 S1 89 113.82 関東 佐々木悠葵 S1 115 110.14 南関東 小原太樹 S1 95 110.55 南関東 郡司浩平 S1 99 117.38 近畿 脇本雄太 SS 94 116.03 近畿 古性優作 SS 100 120.20 近畿 寺崎浩平 S1 117 111.08 中国 河端朋之 S1 95 106.81