3/4さくさくしたペイストリー生地の上に伸びの良いチーズがのった人気のアラブ菓子「カナーフェ」を持つヨルダン人の少年。アンマンの街中で出会った人々の多くが、気さくな笑顔を向けてくれた。2019年12月19日。(撮影・村松まどか)難民受け入れ多数、イスラエルとも外交関係 独自の存在感を放つ中東の国・ヨルダン【関連記事】キャンプの外の「難民」たち 「中東の平和国」ヨルダンでの暮らしクリスマスに巡るキリスト教「3つの聖地」~ナザレ・エルサレム・ベツレヘム授業を一緒に受けることは許されない…ヨルダンで暮らすシリア難民の子供達野生を失い、おとなしくなったラクダ 遊牧民が足を縛るのには理由があったイエメン、「幸福のアラビア」いつの日か(1) ~「忘れられた戦争」の実相を求めて~