講談社 ViVi

あの眩しすぎた初ソロページから約3年。今度のラウールくんは（特別版）表紙でカムバ！　トップアイドルであり、パリのランウェイを歩くモデルであり、映画の主演俳優もこなす、前代未聞のスーパースター。無限の感動をクリエイトし続けるファンタジスタ。なんせ拝みたくなる彗星級の美しさを凝縮しましたので、とりあえず誌面、いっちゃってください♡ ＜写真＞【Snow Man・ラウール】3年ぶりにViVi表紙で登場！

色気と余裕がダダ漏れちゃってるってば♡

WOW！オトナ・ラウール 人ってここまで進化するもの……？（笑）　今のラウールくんが放つオトナの魅力に、なんかもう目眩すら♡　というワケで、「オトナ」がテーマのトーク開幕。美しい外見を支える美しいメンタルにもフォーカス。

――18歳の頃と、今と。自分的な変化は感じますか？

お酒を飲めるようになりました（笑）。あとは、3年前よりも心に余裕を持って楽しく生きられているな、という感じはあります。仕事とプライベートの両輪がうまく回ることで、もっと面白い人生になるんだな、と気づいて。どっちも充実させて、どっちもイイ結果を残せたら、って思うようになりましたね。 ――オトナになってご両親に思うことは？ 最近、やっときちんと親孝行できたんですよ（内容はヒミツ♡）。アイドルになるきっかけをくれたのは親ですし、ダンスを始めたきっかけも親。当時はイヤだったんですけどね（笑）。でも、転機となるところに親の判断があって、だから今の僕がある。そこにすごく感謝してるから、親孝行できたことが今はシンプルに嬉しいです。

「やっぱコレこそが僕の本職」、だなんて……♡

WOW！オトナ・ラウール マルチに活躍の場を広げるラウールくんですが、「アイドルが本職」との神回答いただいちゃいました、ああ嬉しい♡　愛いっぱいの“スノ語り”は、読むだけで満たされます。

アイドルの仕事は特別。

アジアツアー、夢見てます。 僕がやっていることはもちろん全部が本業なんだけど、やっぱりアイドルの仕事には特別感がありますよね。「本職」だと思っています。特にステージへの想いは強いかもしれない。 僕たちはファンのみんなに支えられて生きてるんで、「どうすればもっと感謝を伝えられるかな」っていつも考えるんですよ。それがアイドルとしてのステージでのパフォーマンスだったり、MVだったり、YouTubeもそうですけど、とにかく恩返ししたいという気持ちが原動力。 今はメンバーと「アジアツアーをやりたいね」って話してるんです。デカい規模でやりたくて。英語やそれぞれの国の言葉も、ダンスも歌もしっかり頑張って、ちゃんと認められるような環境を作ってから、デカい会場を回っていく、みたいな。Snow Manみんなで持ってるヴィジョンです。