サプライズ⑦ 官民需要をまだまだ取り込むDX関連5銘柄
四季報オンライン
5月28日からスタートした「 サプライズ銘柄 」特集。6月17日(金)発売の 『会社四季報』夏号(2022年3集) の中から、とくに有望な50銘柄を選抜し、5銘柄ずつ毎日17時頃にお届けする恒例企画だ。 その第7回となる今回は、夏号で独自増額している銘柄の中からDX(デジタルトランスフォーメーション)銘柄を選定した。 コロナ禍を経て昨年9月にデジタル庁が発足、DXは国策となっている。その対象は幅広く、今回選定した銘柄も、農業や官公庁向け、医療機器・健康管理など幅広く事業を手がけている。また、多くの銘柄がクラウド事業にも注力している。 DX需要は官民ともにまだまだ旺盛。中長期的にも、一段と成長が期待できそうだ。
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会社四季報オンライン編集部