綾瀬はるか、『べらぼう』の“出演”オフショットに反響「かわいい」「愛くるしいーー」
九郎助稲荷という設定で語りを担当
俳優の横浜流星が主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』（日曜午後8時）の初回が5日に放送された。語りは俳優・綾瀬はるかが九郎助稲荷（くろすけいなり）という設定で担当した中、番組公式インスタグラムが綾瀬のオフショットを公開して反響を呼んでいる。 【写真】「かわいい」「愛くるしいーー」 語り担当の綾瀬はるかが作中にサプライズ登場 （※以下、ドラマの内容に関する記述があります） 語りを担当した綾瀬は物語の中で声だけでなく、九郎助稲荷を演じ、江戸時代の人の姿に化けて登場。綾瀬が演じた九郎助稲荷は劇中の江戸の街に登場し、スマホを使って吉原と市中の位置関係など吉原について解説した。 6日に更新された『べらぼう』の公式インスタグラムでは、「人の姿でサプライズ登場となった語りの九郎助稲荷こと綾瀬はるかさん」と綾瀬のオフショットが公開されている。 「吉原のあちこちでオフショットをいただきました。狛犬ならぬ狛狐との2ショットも」 投稿に対しては、「かわいい」「花魁姿はまさに高嶺の花」「愛くるしいーー」などのコメントが寄せられている。
ENCOUNT編集部
