4K 800万画素の前後2カメラ型ドライブレコーダーが日本上陸!
衝突事故や悪質なドライバーからの嫌がらせを受けたときに身の潔白を証明してくれるドライブレコーダー。“第三者の目”となってくれるだけに、「高画質であること」はモデル選びの重要な条件といえる。 【詳しく画像を見る】AI動体感知機能も搭載 個性的なモデルをラインアップするブランドとして人気の70maiから新たにリリースされたのが、2カメラドライブレコーダー「Dash Cam 4K A810」。 ネーミングからもわかるように、4K画質(解像度3840×2160/フロントカメラのみ)を達成している。
一般的なドライブレコーダーに搭載されるフルHD画質(同1920×1080)とは比べ物にならないほど高精細で、きめ細かくクッキリとした映像は周囲の車両のナンバープレートやドライバーの顔も確実に捉えられる。 しかもソニーのSTRAVIS2技術やF1.8の明るいレンズ(フロントカメラのみ)によって夜間も驚くほど明るく映し出す。明暗差を自動補正して白飛びや黒つぶれを抑えるHDR機能も備える。
また、安心機能が充実しているのも特徴で、車線逸脱アラートや歩行者アラートなど多くの運転支援システムを搭載。 別売りの駐車監視用ケーブル(70mai Hardwire Kit+ UP03)を組み合わせれば、AI動体感知を行う24時間駐車監視を実現。 新発売を記念して、Amazonの公式販売ページでは2月26日までキャンペーンを実施中。通常価格よりも3000円オフのうえに、限定クーポンコード【A810PRTS】を使うとさらに5%オフ。加えて駐車監視用ケーブル(先着50人)もプレゼント。 【仕様】 ・サイズ:36.3×59.8×88mm ・ディスプレイ:3.0インチ ・ビデオ解像度:3840×2160/1920x1080(前)、1920x1080(後) ・イメージセンサー:Sony Starvis 2 IMX678 ・絞り値:F1.8(前)、F2.0(後) ・加速度センサー:3軸加速度センサー
<文/CGP編集部>