SUPER EIGHT、「MAQUIA」9月号特別版表紙に! デビュー20周年を迎えた現在地、“続けること”の意味や重みを語る
SUPER EIGHTが、7月22日に発売される美容誌「MAQUIA(マキア)」9月号(集英社)の特別版表紙に初登場。デビュー20周年となる彼らが、いくつもの壁を乗り越えたどり着いた現在地、そして今こそ語れる“続けること”の意味や重みについて語った。 【写真】「MAQUIA」9月号通常版表紙は小嶋陽菜! 「マキア」創刊と同じ2004年にデビューしたSUPER EIGHTの5人。20周年同士のスペシャルコラボの実現に向けてオファーをし、このたび「マキア」9月号の特別版表紙を飾ることとなった。 数々の紆余曲折を経てきた彼ら。本誌内の特集では、「続けること」を軸としてインタビューを実施。ソロインタビューでは、それぞれが思う「続けてきたこと」「続けることの大切さ」などにも言及。「本当に無理だと思うならばやめてしまってもいい。続けることに縛られる必要なんてない」(大倉忠義)という意見もあれば、「『生きていること、それだけです』って答えますね」(村上信五)という回答も。第一線のアイドルとして20年を過ごしてきた彼らが持つ、さまざまな視点が垣間見られる。 5人での座談会では「メンバーの脱退があったり、コロナがあったり…。いろんな要因で立ち止まりそうになったことも、立ち止まらざるをえないときもあったし」(安田章大)、「ピンチも経験したしな」(大倉忠義 ※本誌インタビューより一部抜粋)と、決して平坦ではなかったグループの道のりを振り返った。 また、メンバーそれぞれの「変わったこと、変わらないこと」についてもトークを展開。「この人(村上)、体型が20年前からほとんど変わってないんですよ」(横山裕)など、驚きの事実が次々と明るみに。持ち前のトーク力と仲の良さを感じさせる座談会ページは読み応え十分だ。さらに特集内では、特製ケーキで20周年をお祝いするカットも掲載。キリリと決まったカットから、一転してワイワイとケーキを頬張る賑やかな雰囲気のカットなど、SUPER EIGHTの魅力が満載だ。 なお、同日発売の通常版は小嶋陽菜が表紙を飾る(「通常版」「特別版」は、付録・表紙以外、同じ掲載内容)。特別付録として、特別版には「ミノン&トランシーノ 夏枯れ肌ケアセット FAS 化粧水&クリーム」、通常版には「Her lip to BEAUTY×MAQUIA まんまるバニティポーチ」が付く。 「MAQUIA」9月号は、集英社より7月22日発売。特別版は900円、通常版は980円(いずれも税込)。