加護亜依、未成年喫煙騒動で事務所への言い訳がすごかった!「たばこは吸ったけど肺には入れていません!」
元モーニング娘。でタレントの加護亜依が30日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 私みたいになるな年末1時間SP 加護亜依『2度の未成年喫煙で大転落しちゃった先生』」に出演した。 同番組は、過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティー。 今回、番組が10年以上オファーし続けてきた加護がついに登壇。「ついに来ちゃいました、この話をする日が…」と言いながら授業を開始し、「2度の未成年喫煙で大転落しちゃった先生です」と自己紹介した。 “国民的アイドル”だった先生は2度の未成年喫煙騒動を起こす大しくじり。1回目は2006年、18歳の時に飲食店での喫煙が記事になった。 これが大問題となり、所属事務所から事情を聞かれることになった加護は「こう答えました。『たばこは吸ったけど肺には入れていません!』」と笑顔でぶっちゃけ。しかし「言い訳が通用するわけもなく、無期限の謹慎処分となりました」と経緯を語った。
報知新聞社