岡山県倉敷市の天城小で14人が流行性疾患 発熱やせき、マイコプラズマも12/11(水) 17:48配信倉敷市役所 岡山県倉敷市は11日、天城小で発熱やせきを伴う流行性の疾患が集団発生したと発表した。 患者は4年生1クラスの14人。うち2人がマイコプラズマ感染症と診断された。13日まで学級閉鎖する。【関連記事】県内4校で集団風邪、インフルか 患者は計46人、学級閉鎖「フレイル」克服へ専門外来新設 岡山赤十字玉野病院 チームで支援岡山県内20校で集団風邪 患者319人、インフルか倉敷、浅口の3校で集団風邪 インフルか、患者67人腸管出血性大腸菌 注意報を解除 岡山県、感染予防は継続を