「ボンズみたい」平良海馬プロ初打席は三振もMLB通算762HRのような豪快フォーム
◇プロ野球セ・パ交流戦 DeNA-西武(4日、横浜スタジアム) 西武の先発・平良海馬投手がプロ初打席に立つと、そのバッティングフォームがレジェンドにそっくりと話題になっています。 今季から先発投手に転向した平良海馬投手。交流戦でDeNAとビジターの試合ということもあり、3回にプロ初打席が回ってきます。 結果は外角低めへのツーシームに空振り三振となりましたが、そのバッティングフォームがMLB通算762本塁打のバリー・ボンズ氏に似ており、ファンを沸かせました。 このスイングに、SNS上でファンは「ボンズみたい」「強打者のスイング」「二刀流やらん?」と驚きの声をあげています。