『おむすび』結の姉・歩への「大女優」呼びにSNSでは考察相次ぐ「カラオケ女優か再現映像専門女優では」【ネタバレ注意】
NHK連続テレビ小説「おむすび」の第27回が5日、放送された。主人公・結(橋本環奈)の姉・歩(仲里依紗)の付き人・佑馬(一ノ瀬ワタル)が初登場。佑馬は、歩を「大女優」と呼び、SNSでは考察が相次いだ。 ◆橋本環奈、大人いすぎ…『おむすび』オフショット【写真複数】 【以下ネタバレを含みます】 米田家を、歩の付き人・佑馬が訪ねてきた。祖父の永吉(松平健)が応対すると、佑馬は「大女優・アユさんがいなくなって現場は大混乱なんですよ」と言う。そこへ、歩が帰宅するが、佑馬の姿を見つけると走って逃げた。家族の中にも「歩=女優」と認識している人は誰もいなかった様子だ。 ネットでは歩の「大女優」の真相を巡ってコメントが相次いだ。X(旧ツイッター)では「特撮ヒロイン、着ぐるみの中の人、カラオケ映像の人、2時間ドラマの被害者役あたりの可能性がありそう」「お姉ちゃん、カラオケビデオに出てたように思ったんやけど…」「そんな大女優を誰も知らないのも不思議だからカラオケ女優か再現映像専門女優ではないかなぁ?」「ワイドショーのミニコーナーのリポーターとかそういう感じかなあ(だから前にチャンネル替えた?)」「いやいや大女優なら糸島でも誰か知ってるだろ」といったコメントが寄せられた。
中日スポーツ