38歳ミュージカル俳優〝美しすぎる〟投球フォームに大反響「細身の本格派」「まずは育成契約を」「スプリット投げた!?」「似合いすぎてて笑っちゃう」
ミュージカル俳優の山崎育三郎(38)が、11日に行われた日本ハム―中日戦(エスコンフィールド北海道)でファーストピッチに登場。そのピッチングフォームが反響を呼んでいる。 ■話題の〝美しすぎる〟投球フォーム「細身の本格派」「ユニホーム似合いすぎてて笑っちゃう」【写真】 山崎は投球前に北海道出身の歌手・松山千春の名曲「大空と大地の中で」を熱唱し、エスコンを盛り上げると、満を持して真っさらのマウンドへ。美しいフォームにスタジアムがどよめいたが、日本ハム田宮裕涼へ一球は惜しくもワンバウンドとなった。 この様子を「パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】」がX(旧ツイッター)で公開。SNS上では「ユニフォーム似合いすぎ」「スプリット投げた!?」「まずは育成契約で様子見よう」「似合いすぎてて笑っちゃう」「歌もスゴかったけど、あまりにもキレイなフォームにビックリ」「素敵なファーストピッチ」「細身の本格派右腕」などの声が寄せられた。 山崎は小学校1年生から地元クラブで野球をはじめ、6年時には全国大会ベスト8の成績を残した。ヤクルトの名捕手、古田敦也の大ファン。
西日本新聞社