家入レオ 新曲「ワルツ」先行配信 「誰もが恋の前では、無防備でか弱い」楽曲に込めた思いつづる
シンガー・ソングライターの家入レオ(29)が24日までに自身のインスタグラムを更新。同日から先行配信が始まったの新曲「ワルツ」についてつづった。 【写真】車の中の家入レオ 「ワルツ」は松本まりか主演のテレビ朝日系ドラマ「ミス・ターゲット」(日曜後10・00)の主題歌。作詞作曲を家入が手掛けており、しっとりとしたバラード調に繊細な歌声が特徴的な寂しさの残る恋愛ソングとなっている。 「呆れるくらい人を好きになった時、自分のことも前より少し好きになれました。そして以前よりずっと人に優しくなれた気がしています」「誰もが恋の前では、無防備でか弱い」と、歌詞に込められた思いを記した。 ファンからは「レオちゃんの言葉とメロディーが好きだと改めて思いました」「早速泣きました」「心臓がもたん」などのコメントが届いた。 本楽曲のMVは24日21時より、家入レオの公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開、リリースは5月22日を予定している。