10月9日、米実業家イーロン・マスク氏が所有する短文投稿サイトのX(旧ツイッター)は、ブラジルの一部ユーザーが再び利用できるようになった。サンフランシスコで2023年7月撮影(2024年 ロイター/Carlos Barria)(ロイター)ブラジルでX再開、アクセス可能に 最高裁の許可受け【関連記事】コラム:マスク氏のXとトランプ氏SNS、「統合」が生み出す効果焦点:マスク氏のスペースX、納入業者に支払い遅延 30社近くが法的措置焦点:中国恒大、命運左右する本土の裁判所 香港で清算命令アングル:「人種優遇」禁止、最高裁判決で変わる米ロースクールの入学選考コラム:マスク氏のX、企業価値吸い込む「ブラックホール」化