（Ｃ）noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

2024年4月6日（土）より放送がスタートした『となりの妖怪さん』第2話のあらすじ＆場面カットが公開された。また、ノンクレジット版のエンディング映像も公開に！　優しい音色に合わせて、縁ヶ森で起こるやさしい日常にあなたも癒されよう。 【関連画像】『となりの妖怪さん』第2話場面カットその他を見る（画像8点） 『となりの妖怪さん』は、X（旧Twitter）発、マンガ配信サイト「マトグロッソ」で掲載され、2023年8月にはスピンオフである『となりの妖怪さん 外伝（上）』が発売された『となりの妖怪さん』（原作：noho）をアニメ化した作品。 妖怪と人と神様がふつうに暮らす「ふしぎで優しい日常」を描いた物語だ。 先日放送された第1話では、ぶちおが猫又に新生し、”妖怪新生届け” や ”妖怪健康保険” など、妖怪と人間が共存する本作ならではのユニークな設定も様々登場。縁ヶ森で起こる巻き起こるあたたかな日常の始まりに、放送直後のSNSでは「妖怪と寄り添っている世界観が好きだな」「田舎の夏の空気感がすごく良くて和む」など、夢中になっている方が早くも続出した。 気になる第2話のあらすじはこちら！ ＜第2話＞ 猫又としての生き方に悩むぶちおは、ジローの紹介で化け狐の百合から化け学を教わることになる。 運動会間近の縁ヶ森小学校では、河童の虹が同級のりょうに淡い恋心を抱き、ある人物に恋愛相談をすることに……。 また、ノンクレジット版のエンディング映像が公開に！　久保あおいの歌う『イロノナカ』の優しい音色に合わせて、縁ヶ森で起こるやさしい日常が描かれている。 拓海くんが作ったぶちおの粘土工作や、メロンを食べるむーちゃんと見つめるジローなど、リラックスした表情を見せるキャラクターたちの素の姿が続々と登場。思わずほっこりできるあたたかな映像に、あなたも癒されること間違いなしです。こちらも是非チェックしてください！ （Ｃ）noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会