森香澄、異性関係について断言「ルーズではない」けど「お誘いいただくことは多くて」
元テレビ東京のタレント森香澄（28）が13日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」（木曜午後10時）に出演。最近見た夢について明かした。 【写真】森香澄、ボディーラインはっきり 大人の魅力 最近の夢を回想。家で1人でご飯を食べていて鏡を見ると、顔に吹き出物が出来ていた。よく見ると今度は爪が黒く伸び、足がパンパンにむくんでいて、さすがに怖くなって全身鏡を見たら鬼になっていたという。 夢鑑定士のマドモアゼル・ミータン氏によると、現在の心理状況は「身も心もズタボロ、私このままでは闇落ちします」だという。吹き出物は「他人にバレてはいけない重大な欠点」を意味する。黒くて長い爪は現在の異性との関係性を示し「女性としてだらしない一面」「良くない異性関係」、足がむくんでいるのは「生活基盤の悪化」を指すという。鬼について力を意味し「パワーを持ち始めてしまった現状を怖がっている」と指摘された。 鑑定結果を聞かされた森は「そんなズタボロっていう自覚はないですけど、最近番組にたくさん出させていただいて、世間の方の意見は結構厳しい。ところところで炎上しているんですよ」としみじみ語った。 今年2月には初写真集を出版した。「その宣伝のときに、私28歳なんですけど、『大人のような、子どものような、そんな私がぎゅっと詰まったような1冊になってます、ぜひご覧ください』ってツイートしたら、28歳で自分のことを子どもだと思ってるなんてあり得ません、みたいな」と当時を回想した。 「よくない異性関係」については「だらしなくない。ルーズって言われてますけど、ルーズではありません。確かにお誘いをいただくことは多くて。絶対に撮られたくないんですよ、週刊誌に」と語ると、MCのダウンタウン浜田雅功から「それ、みんなやで」とツッコミが入った。 今放送は「芸能界夢診断SP」としてアインシュタイン稲田直樹、エルフの荒川とはる、河合郁人、立川志らく、千原ジュニア、元テレビ東京アナウンサーの森香澄が登場し、MCはダウンタウン浜田雅功が務めた。
