King & Prince永瀬廉『anan』表紙に登場!切なさと純愛が入り混じった表情で読者を魅了
■3ヵ月にわたるグラビアストーリー「King & Prince 輪舞(ロンド)」がついに完結! King & Princeの永瀬廉が、『anan』2400号(6月5日発売)の表紙に登場。また、3ヵ月にわたるグラビアストーリー「King & Prince 輪舞(ロンド)」が第3幕を迎える。 ■切ない恋の物語をシネマティックに描く、3ヵ月連続企画「King & Prince 輪舞(ロンド)」の第3幕! 3ヵ月にわたるスペシャル企画「King & Prince 輪舞(ロンド)」第3幕には、放送中のドラマ『東京タワー』やNetflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』の主演など、俳優としてますます目覚ましい活躍を遂げる永瀬廉が登場。 表紙となったカットは『東京タワー』の世界観を彷彿とさせる、切なさと純愛が入り混じるような瞬間が切り取られている。 ◇「King & Prince 輪舞(ロンド)」とは 4月、5月、6月と、月に1回、ソロ&グループの表紙&グラビアが、特別な仕掛けとともに届けられるグラビアストーリー。高橋海人(「高」は、はしごだかが正式表記)のグラビアには永瀬が、永瀬のグラビアには高橋が登場し、すべての世界が繋がっていくという『anan』史上初の巡り巡る輪舞のようなファンタジックなグラビアとなっている。 ■切なさと憂い。ふたつの純愛を演じ分ける、俳優・永瀬廉の絶妙な表情に釘付け! 「King & Prince 輪舞(ロンド)」3部作のテーマである“繋がる世界”。今回は、現在放送中&世界配信される永瀬主演2作品の世界が繋がり、高橋との世界も繋がっていく仕掛けとなっている。 Netflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』とドラマ『東京タワー』をイメージしたグラビアでは、プロジェクターを使用。恋の始まりを感じさせる朝焼けを映し出したシーンでは、優しく温かい永瀬の表情に注目だ。続いて、まさに“東京タワー”をバックに映し出したシーンでは、それまでの胸の高鳴りを含んだ様子から一変、恋に対する苦悩や切なさを感じさせる姿に。表紙カットにもなった、恋に抱く細やかな感情の変化は、現場も息を呑むほど。永瀬が見せる、“ふたつの恋の形”のコントラストは必見だ。 続いては、ブルーのセットアップのコーディネートを着用し、何色も変わっていくカラーライトをバックに撮影。高橋の表紙号との繋がりもここで明らかとなる。 そして、黄色のベールとブラックの背景が幻想的な世界へ。5月22日発売のKing & Prince表紙号で出会ったふたりだが、永瀬フォーカスの視点で届けられる。そして、これまでのシリーズ内のグラビアとシンクロするようなシーンも。 3ヵ月にわたる「King & Prince 輪舞(ロンド)」の締め括り。呼応するシネマティックな世界をぜひ堪能しよう。 ■俳優としてあらたなフェーズへ…。演じることの醍醐味を語る。 インタビューでは、主演ドラマ『東京タワー』、Netflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』について、ふたつの異なる“純愛”を演じた永瀬の作品に懸ける想いをフィーチャー。特集「Life style 家電 2024」については、自身の家電の選び方のこだわりを語った。 初の本格恋愛ドラマや初のNetflix作品など、俳優としてあらたなチャレンジを続ける永瀬廉のグラビア&インタビューに注目だ。 (C)マガジンハウス 書籍情報 2024.06.05 ON SALE 『anan』2400号
THE FIRST TIMES編集部