JUVENILE、HUNNY BEEのRIKOとタッグを組んだ「Blue Hour」リリース ライヴ出演も決定
アーティスト / トークボックスプレイヤー / DJ / サウンドプロデューサーなど、マルチに活動する音楽家JUVENILEの最新楽曲「Blue Hour」が8月21日（水）より配信開始。 本作「Blue Hour」で描かれるのは、これからの一歩を勇気をもって踏み出そうとする人の心象をとらえたナンバー。歌唱担当としてHUNNY BEEよりRIKOとタッグを組み、彼女の儚くも美しい等身大の世界観がマッチしています。 作詞には児玉雨子を迎え、真骨頂であるワードセンスと文学的解釈による浮遊感ある言葉の数々が、JUVENILEの軽快かつ夏の午後の匂いが漂う爽快なサウンドに波打つようにつづられ、そよ風が吹き込み、日差しの強さにも負けずに歩いて行けるようなビートを聴き手に与えてくれます。今夏必聴のサマー・ソングの完成です。 また、9月28日（土）にはJUVENILE今年初のライヴ出演を控えています。同じくTALKBOXを使用するOrlandからの招待を受けて名古屋・Live & Lounge LUGGAGEにて久しぶりのステージを披露します。本公演にもRIKOとの出演が決定しており、チケットも好評発売中。最新のJUVENILEスタイルを是非目撃してください。
