「渡辺一平がオリンピックに帰ってきた」競泳元世界記録保持者のパリ五輪代表内定にSNS歓喜「2分06秒台素晴らしい」「本番も記録と金だ!」
◆競泳・パリ五輪代表選考会 第5日(21日、東京アクアティクスセンター) 男子200メートル平泳ぎの決勝が行われ、元世界記録保持者の渡辺一平(トヨタ自動車)=大分県津久見市出身=が派遣標準記録を破る2分6秒94をマークして1位となり、今夏のパリ五輪代表に内定した。 ■ファン「2分06秒台素晴らしすぎる」【動画】 この模様を「NHKスポーツ」公式X(旧ツイッター)が動画で紹介した。SNSでは「攻めたレースで良かった!2大会ぶりのオリンピックで爆発してほしい!」「2分06秒台素晴らしすぎる」「渡辺一平がオリンピックに帰ってきた」「おめでとう 東京の時残念やったのに聖火ランナーしたの感動したもん」「最高や! 本番も記録と金だ!」などのコメントが寄せられた。
西日本新聞社