アリ・アスター新作にペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラー
「ミッドサマー」「ヘレディタリー 継承」のアリ・アスター監督によるA24の新作「Eddington（原題）」に豪華キャストが揃った。 米Deadlineによれば、先日発表されたホアキン・フェニックスに加え、ペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラー、ルーク・グライムス（「イエローストーン」）、ディードル・オコンネル（「アウターレンジ 領域外」）、マイケル・ウォード（「エンパイア・オブ・ライト」）、クリフトン・コリンズ・Jr.（「運び屋」）が出演する。 新作「Eddington（原題）」は西部劇という以外、詳細は明らかになっていない。アスター監督が自らの脚本をもとにメガホンを取り、「バルド、偽りの記録と一握りの真実」「アンカット・ダイヤモンド」のダリウス・コンジが撮影監督を務める。 アスター監督は、フェニックス主演の「ボーはおそれている」が現在、日本公開中。
