「仮面舞踏会を彷彿させて美しい」手術明けの錦織一清の病室ショットが話題 ファン「なんか強そうだね」「ニッキの感性が楽しい」
俳優の錦織一清が自身のX(旧ツイッター)を更新。3日に行った右眼の出術から一夜明けた姿を公開した。 ■「仮面舞踏会を彷彿させて美しい」病室ショット【写真】 「サラナイの小道具じゃありませんよ。今日から寝るときのゴーグルです」と綴り投稿したのは、病室でゴーグルを掛けた1枚。出術直後の前日は、眼帯姿だったが「先生曰く、思いのほか綺麗な仕上がりだそうです」と手術の成功を報告。ゴーグルについては「レンズ部分は、ペットボトルと同じ素材です。 寝てる時に、無意識に眼に触らないようにらしいです。 が、寝てる時に煩わしくて、その眼鏡を無意識にむしり取りそう・・・」とコメントを残している。 この投稿にファンからは「ゴーグルに添わせてる指が、仮面舞踏会の仮面を持ってる所を彷彿させて美しいのです」「ニッキの感性が楽しい」「何回カッコイイって言わせれば気が済むんだ」「なんか強そうだね」などの声が上がっている。
西日本新聞社