大原優乃、7作目のカレンダー発売「これまでの自分を良い意味で壊せた」
女優の大原優乃が6日、都内でカレンダー発売記念イベントを開催した。 自身7作目となるカレンダーを発売した大原は「シンプルな白い下着を着させてもらったんですけど、あえて大胆なポージングにも挑戦した。これまでの自分を良い意味で壊せていると思います」とアピール。家のどこに置いてほしいのか聞かれると「カレンダーは皆さんの毎日に寄り添わせていただくものだと思うので、寝室の隣の机とかに置いていただければ」と笑顔でうなずいた。 今年1月に発売した3rd写真集「あのね、ほんね」を“ラスト王道グラビア”と位置づけていたが、今後もグラビア活動は継続する意向。「グラビアがあっての私だと思うので、撮影をしていただく度に皆さんの記憶に残せる写真を残していきたい。少し時間を空けて、また皆様に成長した姿をお見せしたいです」と期待を持たせた。5月にはヒロインを務めた映画「おいしい給食 Road to イカメシ」も公開予定となっており、モデルと同時に女優としての飛躍にも注目が集まる。
報知新聞社