写真=SBS「みにくいうちの子」放送画面キャプチャー

キム・スンスが日本のファンに500万円をもらったことがあることを明かした。 韓国で最近放送されたSBS「みにくいうちの子」に、俳優キム・スンス、イ・ジェファン、オ・チャンソクが出演した。 キム・スンスは「以前、ドラマを撮っていた頃、日本でファンミーティングをたくさんする機会があった。日本のファンから手紙だと思って封筒をもらったけど、その中に500万円が入っていてびっくりした」と告白した。当時の為替レートで5,000万ウォンほどだったという。 彼は「後に事情を知った。ファンから『がん闘病中でしたが、ファンミーティングを見て、大きな力になりました』と言われた。もらったお金をどうしようと思い、事務所に言ってファンと一緒に公共目的で使えるようにしようと言った」とし、「僕は昔そのようなことがあった」と人気を誇った。 オ・チャンソクは「僕はプレゼントというより記憶に残るのは、ドラマ『オーロラ姫』が終わって、ファンたちが漢江（ハンガン）の船上カフェにあるウエディングホールのような場所を借りて、ディナーショーのような感じでファンミーティングをしてくれたことが記憶に残っている。寂しかったことは、進行してくれたファンクラブの会長が、ある時から他の俳優のファンになった」と言い、笑いを誘った。 ソ・ジャンフンは「愛は動くものだ」と言い、オ・チャンソクは「マネージャーたちがファンクラブの会長と連絡しているので、そこから聞いた。他の俳優のところに行ったようだ」と言った。