「恥を知れ!」「GMの解雇はいつ?」大谷翔平が去ったエンジェルス…惨めな“10戦9敗”の失速ぶりに地元ファン激怒!「このろくでなしどもめ」
ロサンゼルス・エンジェルスは現地4月28日、本拠地エンジェル・スタジアム・オブ・アナハイムでミネソタ・ツインズと対戦。ツインズを相手に5対11で敗れ、4連敗を喫した。 【PHOTO】大谷翔平&真美子夫妻の“仲睦まじいツーショット”写真を厳選してお届け! 開幕後は、ア・リーグ西地区の首位争いに加わるほど調子の良さを見せつけていた。だが、そこからエンジェルスは失速が止まらず、この日の試合を終えてついに最下位ヒューストン・アストロズと1ゲーム差に。前日の17安打16失点に続き、17安打11失点と不甲斐ない内容となった。 そうしたなかで、米メディア『The Athletic』のエンジェルス番を務めるサム・ブラム記者がX(旧ツイッター)を通じて「最終結果:エンジェルスはツインズに5対11で敗れた。これで直近10戦9敗となった」と報道。「今日のエンジェルスの守備は酷すぎた。投手陣も最悪だった」と苦言を呈すと、ファンからはさまざまな反応が寄せられた。 「投手陣があまりにも足りていない」 「エンジェルスの守備は今年最も酷い」 「粘り強さがない。チームワークがない」 「基礎からしっかりした野球をしなければならない」 「恥を知れ!」 「このろくでなしどもめ!」 「毎試合ブーイングが必要だ」 「もう期待なんてしてないよ」 「だから大谷翔平は去ったのだろう」 「そして大谷が去ってもなぜ補強をしないのか」 「ペリー・ミナシアンGMの解雇はいつ?」 ここまでエンジェルスは、10勝18敗の借金8。昨季まで所属していた大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)の穴はなかなか埋まらない。はたして2014年以来、遠ざかっているポストシーズンに進出できるのはいつになるか。 構成●THE DIGEST編集部
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