米フロリダ州の米航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターの南にあるメリット島上空で撮影された「ヘールボップ彗星」。直径約60キロの核を持つ巨大彗星で、1996~1997年にかけての18か月間、肉眼で確認できた(1997年3月10日撮影)。((c)GEORGE SHELTON/AFP)
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