日向亘（C）Tatsuro Kimura

【モデルプレス＝2024/01/06】モデルプレスは、2023年度に20歳になり成人式を迎える2003年4月2日～2004年4月1日生まれの芸能人を特集。今回は俳優の日向亘（ひゅうが・わたる／19）。成人を迎えた心境、新成人としての宣言、今年の意気込みを語ってもらった。 【写真】日向亘、クール衣装で抜群スタイル際立つ ◆日向亘、成人を迎えた心境 いよいよ20代か～という気持ちです。なにか自分にとって大きな変化があるのかと期待していたのですが、今のところ大きな変化はなさそうです。 しかし人生においても大きな節目の一つ。まずは周りの人に感謝です。産んで育ててくれた両親家族はもちろん、このお仕事をする上で、良きパートナーのマネージャーさん含む事務所の方々、くだらない事で笑いあってくれる友達、そして、応援してくださるファンの皆さん。 綺麗事ではなく、僕は本当に周りの人に恵まれているなと常々感じるのでこうして楽しい日々を過ごせているのは周りにいてくれる皆さんのおかげです。 ◆どんな大人になりたい？新成人の宣言 周囲への気遣いと感謝を忘れることなく、人に優しい人でいれたらなと思っています。 ◆2024年の意気込み 新しいことにチャレンジする好奇心と探究心を忘れずに貪欲に突き進んで行きたいです。 （modelpress編集部） ◆日向亘（ひゅうが・わたる）プロフィール 生年月日：2004年3月18日 出身地：群馬県 2019年「HORIPRO MEN’S STAR AUDITION（ホリプロメンズスターオーディション）～未来のスターはキミ？それとも隣のカレ？～」でグランプリに選ばれ、芸能界入り。ドラマ「姉ちゃんの恋人」（カンテレ・フジテレビ系／2020年）で地上波連続ドラマ初出演を果たすと、特撮テレビドラマ「仮面ライダーリバイス」（テレビ朝日系／2021年）では、主人公の弟・五十嵐大二／仮面ライダーライブとカゲロウ／仮面ライダーエビルの二役を演じ、知名度が上昇した。近年の主な出演作品は「ペンディングトレイン―８時２３分、明日　君と」（TBS系／2023年）、「どうする家康」（NHK／2023年）、「うちの弁護士は手がかかる」（フジテレビ系／2023年）など。 【Not Sponsored 記事】