FTISLAND イ・ホンギ&イ・ジェジン、2人体制での初公演を終えてSNSを更新「死ぬまで歌う」
FTISLANDのイ・ホンギとイ・ジェジンが、2人体制での初公演を終え、感想を伝えた。 2日、イ・ホンギは自身のInstagramに「Grand Mint Festival とてもとても楽しく、幸せでした。おかげで大きな力を得て、なんだか分かりませんが慰められました。死ぬまで歌います。ありがとうございます」と書き込み、写真と動画を投稿した。 今回の公演は、性売買疑惑が持たれているチェ・ミンファンが活動を中断して、2人体制になったFTISLANDの初のステージだった。 ステージでイ・ホンギは「実はとても憂鬱でした。理不尽な気分にもなったけれど、感謝しています。死ぬまで音楽をします。ありがとう」とチェ・ミンファンの議論と関連した心境を間接的に伝えた。 また、イ・ジェジンは自身のInstagramのストーリーを通じて「Grand Mint Festival」での写真や映像をシェアした。彼は「ありがとうございます」というコメントで、ファンへの感謝と溢れる思いを伝えた。 先立って10月24日、チェ・ミンファンの元妻である元LABOUMのユルヒは、自身のYouTubeチャンネル「ユルヒの家」を通じて、チェ・ミンファンの風俗店通いやセクハラなどを暴露する動画を公開した。これによると、チェ・ミンファンは義理の両親の前でユルヒの体の重要部位に触れたり、酒に酔って彼女の胸にお金を差し込んだりしたという。 これに対してチェ・ミンファンの所属するFNCエンターテインメントは「夫婦問題に関連する個人のプライバシーについて、当社が詳細に把握することは難しいが、チェ・ミンファンは多くの人々と視聴者に失望を抱かせた点について責任を感じ、子供たちと出演している番組を含むすべてのメディア活動を中断する。多くの方々にご迷惑をおかけし、心配をおかけした点、お詫び申し上げる」とコメント。議論が大きくなると、全ての活動を中断すると発表した。
チャン・ウヨン