『ガキ使』の挑戦シリーズでのダウンタウン松本さんにはハラハラさせられた…相方不在の金属バット・友保が今こそH Jungle with tに学ぶこと
もしピン芸人だったら何をするか
――インコはガスに敏感だから……。 友保 西成なんて法律ないんで穴掘れるんですけど、掘って、ここいったら金塊出るかな思うて。俺もうやってしまったんですよ、ネタみたいな話ですけどね。でも最後にね、インコが言うたんですわ。 ――なんて言ったんですか? 友保 「顔は覚えたぞ」って言って死んだ。教えてもない言葉をね。まあ何もソロ活動してこなかったのがここでアダになりましたよ ――(笑)。インコなき今、友保さんがソロでやるとしたらなんでしょう。 友保 何でしょうね……やるなら「手ごねハンバーグ師匠」とかですかね。またはH forest with t。ジャングルから森、ちょっと弱くなってきますね(笑)。いやぁ何か我がでやっときゃよかったですね、ソロ活動。 ――小林さんは絵を描かれてますよね。 友保 僕はあんなの絵と思ってないですけどね、あんなもの。あんな下卑たものを。ゲボですよ。結局僕がやってきたのはnote闇バイトですよ。note書いて小銭を集めるという。ただnoteは吉本的にグレーなんですよ。まだ法整備されてないんで。 ――noteってどれくらい儲かるんですか? 友保 いやめちゃめちゃ儲かるんですよ。ほんまは最後に全部金額発表してへへへって言おうと思ったんですけど、引くぐらい入ってもうたんで。ないないしました(笑)。そうや、何か売れてないときに俺が休んで小林が1人で舞台行ったみたいなことが1回があったんですよ。 で後々、小林に「お前あのとき何したん?」言うて、でも教えてくれなかったんですよ。「なんか適当にやって終わったわ」みたいに。で、他のやつに聞いたら、小林が舞台上にホワイトボード持ってきて、一生懸命「原発の仕組み」を説明してたらしいですわ。 ――おもしろい(笑)。 友保 あいつがマインクラフトしたって(笑)。「原子力とは……」って説明してまあまあウケたらしいです(笑)。