伝説の昼ドラ女優、47歳になった現在「諸事情のため」すっぴんの近影に驚がく「めちゃキレイすぎ」
女優の大河内奈々子が10日までに自身のインスタグラムを更新し、近影をアップした。 【写真】ホントにすっぴん?輝くような素肌に驚き 5日に47歳誕生日を迎えた大河内は「みなさん DMありがとうございます すっかりインスタサボっていますが 元気です!そして今年もお誕生日を迎えることができました」とコメント。「記念の写真は 諸事情のため すっぴん」と素顔ショットを掲載し、「すっぴんをここまで 分からぬ様に撮って頂けたとは今年のお誕生日の記念になりました ありがとうございました!」と感謝した。 一つ前の投稿でも「香りの展示会へ。時間がなく メイクもせずお邪魔した私」とすっぴん顔をアップした大河内。美肌ぶりにファンからは「スッピンには見えないくらい美でかわいい」「スッピンと思えないくらい綺麗(きれい)です」「すっぴんめちゃ綺麗過ぎ」「素顔のクオリティに驚愕(きょうがく)だよ」と驚きの声が集まっている。 2004年にフジテレビ系で放送された昼ドラ「牡丹(ぼたん)と薔薇(ばら)」で、薔薇役の女優・小沢真珠から壮絶ないじめを受ける牡丹役を演じ一世を風靡(ふうび)。“ボタバラ”が話題となった。私生活では08年に俳優で脚本家の宅間孝行と結婚し、長男をもうけたが、12年に離婚。14年に一般男性と再婚し、フラワースタイリストとしても活動している。
報知新聞社