「下咽頭がん」闘病中の見栄晴、再入院を報告「2度目の抗がん剤治療のため」 励ましの声に感謝も
「下咽頭がん」と診断され、治療に専念しているタレントの見栄晴(57)が26日、自身のインスタグラムを更新。2度目の抗がん剤治療のため再入院したことを報告した。 【写真】笑顔&ピースで再入院を報告した57歳・見栄晴 見栄晴はピース写真とともに「今日から予定通り、2度目の抗がん剤治療のため再入院!放射線治療も平行して行ないます!」と伝え「そして皆さん、いつも貴重な体験談やご意見、頑張れ!をありがとうございます」と感謝。続けて「今回も週末を楽しく過ごせるように頑張ります」とつづった。 見栄晴は、今年1月27日に自身のSNSと所属する浅井企画の公式サイトで病気を公表。芸能活動を休止して治療に専念することを報告した。今月13日にはインスタを通じて「久しぶりに我が家に戻って来ました 明日からしばらく、通院で放射線治療頑張ります」と退院したことを明かしていた。