全日本大学駅伝8区、中大アンカーの阿部陽樹(4年)。昨年は総合4位だったが、今年は総合12位でシード権を逃した photograph by Kiichi Matsumoto(photograph by Kiichi Matsumoto)
「どうしてこんなことになったのか…」中央大、不可解な失速で“まさかのシード落ち”…箱根駅伝まで2カ月、藤原監督が語る誤算「12位、大惨敗です」
【関連記事】
- 【現地写真】「どうしてこんなことに…」中央大まさかの失速…「苦しそうな表情のエース」「倒れ込んだアンカー」などすべて見る
- 【現地写真】「どうしてこんなことに…」中央大まさかの失速…「苦しそうな表情のエース」「倒れ込んだアンカー」などすべて見る
- 【あわせて読みたい】「地獄を見ました」中央大・藤原監督が明かす真相…箱根駅伝・優勝候補がまさかの13位“シード落ち”「8人発熱、悲劇はこうして起きた」
- 【《青学大》編を読む】原晋監督がぼやいた「まさかの3位よ。びっくりしたなあ、もう」箱根駅伝まで2カ月、青学大の誤算「差がついたのは『中間層』」「やりますよ、箱根は」
- 【名作】「お前らは中大の恥だ」という電話も…箱根駅伝の名門“まさかの予選落ち”、1年生主将&副主将が直面した伝統校の重責「誹謗中傷はかなりありました」
- 【人気】「はっきり言えば、クビでした」青学大・原晋監督が実業団ランナーを引退した日…「会社員としても戦力外に近かった」元選手サラリーマンの逆転物語