松前町、主催事業応募者のメアド12件漏えい 危機管理課が設定誤り一斉送信(愛媛)
松前町は8日、危機管理課の担当者がメールを誤った設定で送信し、個人のメールアドレス12件が漏えいしたと発表した。 危機管理課によると、8日朝、同課主催事業の「親子防災キャンプ」の応募者に応募結果メールを一斉送信。その際、他の送信先を伏せるBCC欄ではなく、宛先欄にアドレスを入力したため、受信者全員が他の送信先を閲覧できる状態だった。
愛媛新聞社
松前町は8日、危機管理課の担当者がメールを誤った設定で送信し、個人のメールアドレス12件が漏えいしたと発表した。 危機管理課によると、8日朝、同課主催事業の「親子防災キャンプ」の応募者に応募結果メールを一斉送信。その際、他の送信先を伏せるBCC欄ではなく、宛先欄にアドレスを入力したため、受信者全員が他の送信先を閲覧できる状態だった。
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