井上咲楽「ちょっぴり厳しめに声かけ…終わってからのダメージが」長野マラソンでサブ４ペーサー
タレント井上咲楽（24）が22日までにインスタグラムを更新。21日開催された第26回長野マラソンでペーサーを務めたことを報告した。 【写真】虹色のウエアでペーサーを務めた井上咲楽 井上は「初の長野マラソンはランスマ倶楽部で、サブ4のペーサー担当として走りました！山々がとても美しくて空気もおいしかったです」と長野マラソンでペーサーを務めたことを報告。 参加者の目標達成のため「サブ4をどうにか達成してもらいたいという気持ちもあってちょっぴり厳しめに声かけさせてもらいました」と役割を果たしたことを明かした。 井上は「私は余裕を持って走るつもりが、終わってからのダメージが大きくて今日は階段の上り下りが辛いです 練習不足が発覚したので、これを機に練習量増やします！」と身体のダメージを語り、今後の意気込みを見せた。 さらに「そして、ゴール後に88歳ランナーの小口さんにバッタリ！！88歳でフルマラソンをサブ4.5で完走！改めてフィジカルは優しく強いメンタルに繋がるんだなあと感じました 前日のイベント後は善光寺を観光し、御朱印もゲット！うれしい！」と長野での観光も楽しんだ様子を見せた。
