「ぞくぞくする…」父娘でSMプレイ、女王様役の田村瑠奈被告がスカーフで父・修被告の首を…証人尋問で明かされた異様な親子関係【ススキノ事件・第2回公判】
「娘がクラブから出てきて『意気投合した人がいて、その人がMなのでこれからSMプレイをしたい』と。明け方近くになっていたので、私は『勘弁してほしい』と言ったが、これから(SMを)したいんだと(瑠奈)本人がどうしてもと言うので、相手に嫌なことをされないように、釘を刺しておこうと、その場を動画で撮って(帰りの)時間の約束をした」 以前から「女王様になりたい」と話していたという瑠奈被告の要望を受け入れてきた修被告。SMのデモンストレーションにまで付き合い、娘を満足させていたようだが、これらの行為が残酷な事件に繋がったのではないのだろうか。普通ではない家庭内エピソードが連発され、法廷は静まりかえっていた。