『BLEACH』第32話 一護たちは再び霊王宮へと向かう
2024年10月5日(土)より放送中の『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』、第32話のあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】第32話の先行カットをすべて見る(写真6点) 悪霊・虚と戦う死神となった高校生・黒崎一護と仲間たちの活躍を描いた『BLEACH』は、2001年から『週刊少年ジャンプ』にて15年間連載され、発行部数1億3000万部を超える久保帯人原作の大人気漫画。アニメ化や舞台化、劇場アニメ化などのメディアミックスも多数展開し、完結後も世界中で根強い人気を誇る剣戟バトルアクションコミックだ。 シリーズ最終章となるTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』第1クールが2022年10月に放送され、2023年7月8日(土)からはTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇ー訣別譚ー』が放送。最終章『千年血戦篇』のTVアニメ第3クールとなる『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』が2024年10月5日(土)23時よりテレ東系列ほかにて絶賛放送中。 この度、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』の第32話のあらすじ&先行カットが公開された。 【#32 THE HOLY NEWBORN】 体制を立て直し反撃に転じようとする死神たちだったが、あざ笑うかのように、瀞霊廷を覆っていた『見えざる帝国』の街並が剥がれ持ち上がっていく。一方一護は、ネリエルや過去熾烈な戦いを繰り広げたグリムジョー・ジャガージャックと再会。そこに、完現術者の毒ケ峰リルカと雪緒・ハンス・フォラルルベルナも加わる。ユーハバッハに急襲をかけるべく、一護たちは再び霊王宮へと向かうのだった。 (C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
アニメージュプラス 編集部