「ナンチャンにめちゃくちゃ怒られた!」千秋が若き日の忘年会の失敗談を告白
「カラオケの1曲目は選曲が難しい」千秋が過去の選曲を猛省!
「上司にお酒を注ぐ」「席順を考えなければいけない」「2次会以降がある」「出しものをする」など、20代が「忘年会に不要」と感じているものが紹介されると、鈴木さんは「ザ・忘年会って感じ。今年のエピソードを言えとか振られることもある」と苦笑。 鈴木さんの「忘年会はゆっくり飲みたいのに、司会を任されたりすることがあるから大変」という言葉に、スタジオでは鈴木さんの明るさが「お仕事用」なのではないかという疑いが持ち上がり…。 竹山さんは「あきえちゃんと忘年会で一緒になったことがあるけど、おとなしく飲んでた」と証言し、「営業妨害です!」と反論されました。 「カラオケの合いの手」「Adoの『唄』」など、「忘年会に向けて練習している」人がいることが明らかになると、竹山さんは「カラオケの合いの手なんて『六本木心中』しか知らないけど、最近もやるの?」と驚きの表情に。 千秋さんは「新人は『まず1曲歌え』と言われるけど、選曲が難しい」と語りつつ、「昔、最近自分の中で流行っていた曲を1曲目に入れて、ナンチャン(南原清隆さん)からめちゃくちゃ怒られたことがある。『1曲目は、みんなが知っている曲にしろ』と言われて、学んだ」と過去の失敗談を披露。 竹山さんは「絶対に歌わなきゃいけないハメになるんだから、1曲は(忘年会用の曲を)持っておかないと」と、幅広い世代でカラオケに行く際の注意点を語りました。
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