〝令和のグラビアクイーン〟沢口愛華が浴衣姿でヒット祈願 大ファン・中日の奮起にも期待
〝令和のグラビアクイーン〟の異名を持つタレント、沢口愛華(21)が4日、東京都内で浴衣姿を披露。七夕を前にテレビドラマ初主演となるTOKYO MX「サバエとヤッたら終わる」(8月スタート)のヒットを祈願した。 【写真をもっとみる】願いごとに恋愛願望をつづった沢口。「こんな21歳になるとは…」と苦笑(全6枚) 友情と性欲の間で揺れる大学生の日常を描くラブコメディー。ダブル主演の濱田龍臣(23)演じる宇治を翻弄するサークル仲間・鯖江を演じており、下品で下ネタ好きの役どころに「そういう言葉を発したことがなかったのでお風呂で練習していましたが、撮影しているうちに日常会話に組み込まれていました」とはにかんだ。 30の願いごとの中には「そろそろ恋愛とかしてみたい」としたためており、「こんな21歳になるとは…」と苦笑。「一緒に夏フェスに行けたらいいな」と憧れを語った。 名古屋出身で中日の大ファンとあって、バンテリンドームでの始球式も熱望。ファームで務めた際は勝利しており、「3年連続ビリはちょっとつらい。勝ち女だと自覚をしていますので、ピンチのときは呼んでください!」とアピールした。