『仮面ライダー』題材のスマホアプリゲーム『ライドカメンズ』制作 『ギーツ』高橋悠也氏&武部直美氏がタッグ
バンダイ カード事業部は、日本を代表する特撮ドラマ『仮面ライダー』シリーズを題材とする新作スマートフォン向けアプリゲーム『ライドカメンズ』の制作を発表した。発表に伴い、ティザービジュアルと、メインスタッフを公開した。 【動画】『仮面ライダーガッチャード』宝太郎&りんねにインタビュー 同時変身も披露 ティザービジュアルは、暗闇に佇み、真紅のマフラーをなびかせながら、こちらを見つめる青年。その眼差しには、一体どんな想いが込められているのか。そして、その視線の先には一体何があるのか。これまでにない『仮面ライダー』を描く。 世界観構築・メインシナリオを手掛けるのは、『仮面ライダーギーツ』『仮面ライダーエグゼイド』など、近年多くの人気仮面ライダー作品の脚本を担当する高橋悠也氏。世界観監修・プロデュースとして、『仮面ライダーギーツ』『仮面ライダー鎧武/ガイム』『仮面ライダーオーズ/OOO』などの代表作を持つ東映の武部直美氏が参加する。さらに、本作オリジナルのキャラクターデザイン原案は、アニメーション監督として『SK∞ エスケーエイト』『ぶっちぎり?!』などの人気作品を手掛ける内海紘子氏を起用した。ゲーム開発は『A3!(エースリー)』『アイ★チュウ』などを開発・運営するリベル・エンタテインメントが担当する。 また、9日午後5時に追加情報を発表予定となる。