高嶋ちさ子「愚痴って良いですか?」 来年に掲げた意気込み「人の頼み事はいっさい聞かないと…」
「週に2回は人から頼まれごとをします」と明かす
バイオリニストの高嶋ちさ子が7日までに自身のインスタグラムを更新。「頼まれごと」に関する「愚痴」をこぼしている。 【動画】「こんな大きいんだ」「似合い過ぎ」…高嶋ちさ子が披露した新たな愛車 高嶋は「今年は本当に色々な事がありました」と切り出すと、「愚痴って良いですか?」とこぼした。 「私は平均すると、週に2回は人から頼まれごとをします。病院紹介してくれとか、10分で良いからタダで弾いてくれとか、塾や家庭教師の相談、テレビに出たいなど仕事の相談。中には涙ながらに頼られる事も多いです。泣かれたら絶対断れる訳ない…」 人情深く、仁義を尽くす高嶋は、「自慢じゃないけどその一つ一つを、このクソ忙しい中完璧に私はこなします」と明かしている。 「と言うのも、それら全てが神様からのミッションのように感じる、時には挑戦状のように感じるからです。56年間で培った、経験、人脈全てを使ってやってみろと…。で、頑張った結果どうなるかと言うと、感謝してくれる人もいるけど、大抵の場合、できて当たり前の様に受け止められたり、感謝されないどころか、仇で返されることが多いのです。安請け合いするから、簡単に出来るだろうと思われ、結果出来て当たり前。この様な案件が多発し、私はその都度本当に傷つくんです。別に感謝して欲しい訳じゃないけど、何も仇で返すことないだろうと…。なので、来年こそ人の頼み事はいっさい聞かないと、ここに断言します!!!」 投稿には、LINEのやりとりの画像が添えられており、「ご覧の通り、みっちゃんの案件で手一杯です。ドクターX大門未知子と高嶋未知子。よくもまー名前を変えるようテレ朝に言えと私に頼めるもんだなと…これは『バカ』と言って良い案件かと思われます」と言及。ファンは「朝から爆笑」「まさかのクレーム」「吹きました」「来年の抱負、、叶うといいですね」など、笑いに包まれていた。
ENCOUNT編集部