いしだ壱成49歳「聖者の行進」安藤政信と再会ショット!「永遠と廉だ」友情に感謝つづる
俳優のいしだ壱成(49)が4日に自身のインスタグラムを更新し、安藤政信(49)との2ショットを公開した。 【写真】2人ともイケオジ!同い年の安藤政信と全身2ショット 「渋谷パルコで開催されていた安藤政信くんの写真展に行ってきました。ドラマ『聖者の行進』で共演して意気投合。安藤くんは当時からカメラが大好きだった」と野島伸司氏が脚本を手がけた1998年放送のTBS系ドラマで共演した安藤との再会を報告。 当時から「壱成」「安藤」と呼び合う仲だそうで「あまり芸能界に友達がいない僕にとっては本当に有り難い ”同士” であり ”戦友” です」といしだ。「僕が辛い時期に、彼は仕事が終わるとほぼ毎日のように車で迎えに来てくれ、『海見に行こうぜ』とか『温泉行こうぜ』と連れ出してくれて。ずっと寄り添っていてくれました」と明かし、「安藤ありがとう。何度でも言わせて。友達って。本当の友達って。言葉にならない程のかけがえのない存在です。そんな恩人でもある安藤。久しぶりに会えて、本当に嬉しかった」と感謝した。 安藤は「壱成、お互いがんばろうぜ。マジで」と言葉をかけてくれたという。「役者としての活躍もそうだけど芸術家としての彼をこれからも全力で応援しています。うん、お互いにがんばろう。ありがとう。安藤。愛してるよ。マジで」と呼びかけ、ファンは「永遠と廉だ」と役名で懐かしんでいた。
報知新聞社