大谷似翔平、実は「俳優」希望だった「大谷翔平選手の役でお話がくればいいなぁ」 大林素子の舞台鑑賞
ドジャースの大谷翔平投手(29)のモノマネをする“大谷似翔平”ことモデル・井手口佳暉（27）が、14日までに自身のインスタグラムを更新。元バレーボール日本代表でスポーツキャスター・タレントの大林素子（56）との2ショットを公開した。 【写真あり】 大谷似翔平、ついにアメリカに見つかる 現地の生中継に登場「ガチ本物化と…」 井手口は「大谷さんの－15cmサイズ」を売りに活躍。現在はイベントなどに引っ張りだこだ。 「昨日は、元バレーボール日本代表の大林素子さん(本物だよ)が出ている舞台『Change the World』を観に行かせていただきました！」と明かし、2ショットを投稿。「少し難しい内容ではあったけど、話が進むにつれて意味が分かっていくお話でした！」と舞台の感想を語った。 続けて「僕も映画俳優になりたいとずっと思っているので、いい勉強の機会になりました」と、映画俳優を志していることを告白。「舞台が終わってからお話をいろいろ聞かせていただいて、また新しくこれからの事を考えるきっかけになりました」とつづり、「大谷翔平選手の役でお話がくればいいなぁ」と願望を記した。
