増田貴久、友人の結婚式でオシャレするも裏目に…なえなのは気になっていた男性に“蛙化”
3人組グループ・NEWSの増田貴久が、16日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜 後9:58)に出演する。千鳥(ノブ、大悟)、後藤輝基、ゲストにはオズワルド・伊藤俊介、鈴木おさむ、なえなのらが参加し、増田はファッションに関する苦い思い出を披露する。 【写真】気になる男性!?についてのエピソードを語ったなえなの ファッション好きで知られる増田は、プライベートで友人の結婚式に行った際、自身の服装に関しての苦い思い出があると明かす。あえてオシャレにキメたにも関わらず、それが裏目に出てしまった少し悲しいエピソードとは。そんな増田は「冠婚葬祭の服装って難しくないですか?」と問いかける。 すると、なえなのも入社説明会で恥ずかしい思いをしてしまったことがあるそうで、その会社のお偉いさんにかけられた言葉に「話しかけてくるなよ」と思ってしまったと語る。なえなのは、最近飲み会で気になっていた男性の酒の飲み方が独特過ぎて“蛙化”してしまったと明かし、そこから鈴木の愛妻・大島美幸が食事中に言う“どうしても許せない言葉”なども明かされ、スタジオは大盛り上がり。 今年3月に作家業を引退する鈴木が番組初登場で「みなさんは“50歳”をイメージしていますか?」と切り出す。51歳になった鈴木は、50歳でさらなる飛躍を遂げたある2人の大物の名前をあげ、50歳が人生の転機になると考えているそう。作家を辞めようと決意したきっかけもここで明かされる。 オズワルド・伊藤には50歳になったらプライベートでかなえたい夢があるそう。渋谷の喫茶店で50歳過ぎのおじさん2人が朝から“ある物”と野菜のぶつぶつ交換を目撃し、そんな2人を見てこうなりたい!と思ったと明かす。おじさんの爆笑エピソードと、伊藤のかなえたい夢とは。 その他にも、伊藤の「多用していたワード」についてや、ノブの「頭が真っ白になったことはある?」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークを繰り広げる。