ダイレックス・日清食品・湖池屋・キリンビバレッジの共同企画で集められたベルマーク 16万9962点を寄贈
ダイレックス・日清食品・湖池屋・キリンビバレッジの共同企画「ベルマークで応募!家族で HAPPY キャンペーン」で集められたベルマーク 16万9962点が公益財団法人ベルマーク教育助成財団を通じて、佐賀市教育委員会と選定をした小学校に全額寄贈される。 同共同企画は昨年、ダイレックスの全店舗で実施された。 7月5日、佐賀市立松梅小学校で開催された「地域の子どもたちの未来を応援するベルマーク贈呈式」に出席したダイレックスの五味肇社長は「社会貢献への活動はそのきっかけ作りが重要。当社の店頭で展開するイベントを通じて、ベルマーク活動に貢献できることは大変意義深いこと。今後も価格や品揃えなどを更に充実させることで地域への貢献とお客様満足度向上につなげていきたい」とコメント。 湖池屋の福島恒晴支店長は「私たち湖池屋は1977年から協賛会社としてベルマーク運動に参加している。1袋から出来る社会貢献活動として、PTAやベルマーク教育助成財団、当社がスクラムを組むことで今後も当ボランティア活動に積極的に取り組んでいく」と意欲をのぞかせる。